いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ON AIR 殺人ライブ

【概略】
海賊ラジオを放送するDJ・ドックロックが街を騒がせている連続殺人鬼・ナイトスラッシャーを話題にしていた。すると番組に1本の電話が掛かってくる。
サスペンス


.0★★★☆☆
たまたまラジオを聴いたナイトスラッシャーが軽い暴言を聞いたせいで、ラジオに電話をしてくる。たまたま次の獲物を捕まえた所で、ラジオ放映中に賭けをしようと持ち込んでくるのだ。
刑事さん、酒場でラジオを聴いて盛り上がる人々、DJ、殺人鬼。殺人鬼の声が甲高くて見た目もごついんだかカマっぽいんだか、なんかいまひとつ。
刑事がボンクラに見えてきっちり仕事しているのは良かったけど、何がどうなってるのかよくわからないまま、犯人というより次の被害者に近づこうとしていた。
一方犯人は実は刑事の思惑とは反対に、ドックロックの自宅に潜んでいた。娘の言う「チャーリー」とはこの犯人の事であって、実は前よりこの家に潜んでいたんですね。おそらく件の過ちのひとつのせいで。
「お前には悪しき良心しかない」実はドックこそがマスクを被った暴行犯で、あのパズルが明かしたものがその証拠だった。「俺の花嫁に捧げると誓ったもの。おまえの娘の首だ」という最後は嫌らしい電話で終わります。
ただ、疑問に思う所は、刑事が携帯に出たところですね。そのせいで針が刺さってしまうことになる、あの通信…どこから?それとも時間指定?あのタイミングで鳴らなかったら、刑務所に入っていたと言うのに…。
よくあるB級に微妙な変化球をつけた作品でした。