いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

OSS 117 私を愛したカフェオーレ

【概略】
1955年のカイロ。フランス人スパイOSS117は、消息を絶った親友の謎を探るため潜入するも、イスラム文化への無知まるだしで様々な危機に直面するハメに…。
コメディ


.5★★☆☆☆
脱力系のスパイ・コメディです。
わかりやすく言えば、60年代スパイ映画を非常にゆる~~い感じに作った感じ。画面構成やファッションなんかはそれっぽくてよかったです。OSS117の役者さんとかも、あえて現代風ではなく昔の俳優さんみたいな雰囲気でしたね。
笑えないのは国柄なのかもしれません(もしかして本家フランス人なら笑えるのかも)。主人公のOSS117がアラブ国に対してまったく理解も関心もないのをネタにしています(イスラム圏の中で肉料理のことを聞いていたりとか)。でもそこよりも、思い出のシーンでの「HA HA HA HA HA」のほうが笑えましたね(笑)
この作品、慣れてくると面白くなってきますね。やはり一番いいところは実にそれっぽく作ってあるところでしょうか。映像なんかは結構凝っていましたし、大笑いはないんですが、クスっとしちゃうところなんかも何度かありました。
真犯人とかはバレバレだったりするんですが、ナチスの人も回想HAHAHAになるのは良かったですね。これフランスでは人気シリーズらしいのですが、次回作とかあるんだろうか??

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