いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

グッドナイト&グッドラック

【概略】
1954年、アメリカ。百万人の視聴者が、ひとりのニュースキャスターに未来を託した─これは、全米を勇気で満たした感動の実話である。1950年代アメリカ。マッカーシー上院議員による"赤狩り"が数千人に及ぶ国民から職を奪い、恐怖が全米を覆っていた。報復を恐れるマスコミが批判を控える中、議員の真の姿を報じ、アメリカに自由を取り戻したのは、一人のニュースキャスターと、彼と共に闘った記者たちだった。
ドラマ


.0★★★☆☆
全編白黒映像と、当時のモノクロ映像や証言フィルムとが実に50年代の雰囲気をかもし出してる。赤狩り時代にそれを主導したマッカーシー上院議員に異を唱え「報道の良心」を説いたニュースキャスター、エド・マローと、そのスタッフの物語。
ゆるぎない信念とジャーナリズム論、力強い眼光とメッセージが素晴らしい。狭い部屋に充満する煙草の煙、静かなジャズがまたものすご~~~くこの映画にあうのです。
私は赤狩り時代のことは全然しりません。それでも、どちらかというと淡白な見せ方ではありますがそれがまた彼らの信念を貫いた気概みたいなものが十分に伝わります。

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