いやいやえん

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個人の感想なのでネタバレしています

喰らう家

【概略】
ひとり息子を亡くし、新しい生活を始めるため田舎町の一軒家に移り住んだアニーとポール。ある日、アニーは地下室から人の気配を感じる。息子の霊だと信じた彼女は降霊させようと試みる。
ホラー


.0★★★☆☆
一人息子を亡くしたアニーとポールは、新生活を始めるため田舎町の一軒家に移り住んだのだが、地下室に誰もいないはずなのに人の気配が。亡くなった息子の霊だと信じたアニーは、友人の霊媒師メイと夫のジェイコブを自宅に招き降霊を依頼するも、ジェイコブに乗り移ったのはアニーの息子ではない邪悪な何かだった…。
その時、なぜか大勢の町の住人も、アニーたちを殺そうと家に押しかけてくる。状況を理解できぬまま、豹変したジェイコブと町の人々から逃げ回るアニーとポール。すると突然、怯える2人の目の前で、男の一人が家の壁に吸い込まれてしまう!「グゴッ! グゲゲゲェェ! ! 」すると堰を切ったように、家中のいたるところから、次々と悲鳴と謎の轟音が鳴り響きはじめるのだった…。
冒頭、車中の会話から悲しみにくれているとわかる妻アニー、夫ポールとの間の一人息子を亡くしたのだ。ある日地下室から人の気配があり、息子ボビーの野球の球が階段から転がってきた事もあって、ボビーが近くにいると信じ込むアニー。
家の最初の持ち主はダグマーという人物で葬儀屋をしていたが死体を売っている噂が流れて引っ越したという、それを近所に住む夫妻に聞いたアニーに、夫人が「逃げて」という紙を渡すのだった。なんのことだかわからないアニーとボビー(そりゃそうだ)、そしてアニーは霊能力のある友人メイを招待するのだった。
息子のルームメイトとその彼女も招待するのだが、この二人は早々にやられて退場、てか、家から出るのもOKなのね?
近所の人だと思った夫妻は、町の顔役のようで、ダグマーの家を出ていかれては困る、30年ごとに地下に潜む闇が人を喰らわないと町を襲うのだとバーで言っていた。
一方ポールは現実か夢か死人に襲われ、それを息子ボビーが呼んでいるのだと妄信するアニー。交霊を拒否するメイとは逆にジェイコブのほうは乗り気でした。勝手に交霊を始めてしまうのだが…。
あとは、まあ、概略どおり。
最後は息子を愛するあまり犠牲になろうと思っていたアニーの心を知ったダグマーが同じ家族愛を悟って見逃してくれると言うラスト。そして地下室の下には…やはり息子が?
ダグマー一家が町を追われたのは嘘で、焼き殺されたのでしょう。

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