いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

クラウン

【概略】
息子の誕生日にクラウンの衣装を着て祝った父・ケント。ところが、なぜか衣装が脱げなくなってしまう。ケントは次第に衣装が肌の一部になり、自分が変わり始めていることに気付き…。
ホラー


.0★★★☆☆
みんな、おいでよ。
息子の誕生日にクラウンの衣装を着て祝った父ケント。だが衣装が脱げない!やがてその衣装が肌の一部になり始め自分が変わり始めていることを感じ取る。呪われた衣装の謎は、かつて子供たちをむさぼり喰っていた悪魔“クロイン”伝説にあった。永遠にクロインになってしまう前にくい止める方法を見つけることができるのか…!?
クラウン禁断の5か条
◆その衣装は絶対に着てはならない。
◆一度着たら“あること”なしには脱げない。
◆“あること”とは5人の子供を食べること。
◆衣装は肉体と一体化する。
◆彼には絶対に近づいてはいけない。
ピエロって題材はやっぱりホラー向きだよね。学生がジョークで作ったフェイク予告に乗ったイーライ・ロスが監督。
衣装の持ち主の兄は、ピエロの起源は悪魔だといい、衣装が悪魔の肌で、命を絶てと言ってくる。彼は頭を切り落とせば悪魔を倒せるといっていた。どうやっても衣装が脱げない主人公…。ピエロ悪魔は「子供」が食事なので、子供を見れば猛烈な食欲が起こる。銃で頭を撃つも、死ねない。
「何を聞いても追い出さないでくれ」とケントは自宅の地下室に自分を縛り付けるんだけど…。
妻メグはその頃衣装がおいてあった売り屋で、カールソン(元の所有者)が悪魔憑きになっているビデオを見た。
憑いている悪魔が子供を食べ、あとひとり子供をよこせとメグに伝えてくる。「ジャック、あの子をよこせ」と。
ピエロ=悪魔クロインと同化した父親が息子を喰らおうと襲ってくるって設定はなかなかいい。けれど、子供を襲うくだりが少ないし、メグが頭を切り落とす過程もあっという間で全体としてはいまひとつの出来。

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