いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

クリーパーズ・キラーズ 悪魔のまなざし

【概略】
父が死んだという知らせを受けたソニーは、これを機に郊外の実家に移り住む。だがその町には恐るべき“モノ”が存在しており、彼女は次第に恐怖と狂気に追い詰められていく。
スリラー


.0★★★☆☆
これ、主演がローズ・マッゴーワンさん、それだけで借りたようなものですが…。
ソニーは、ラジオで人生相談をやってる美人精神医。ある日、彼女の父親が酔って階段から落ちて亡くなり、実家へ引っ越してきた彼女に隣人の老人が「あれと関わるな」とかいう。その視線の先には自転車に乗る新聞配達少年(体はどうみても大人)がいて…。
要するにストーキングなわけですよ。引っ越した次の日から新聞配達の少年が彼女に付きまとい始め、遂には室内にまで侵入してくる。新聞配達少年は無断侵入を繰り返してそのたびに逃げていくんだけど、警備会社に通報して防犯カメラをつけるとかしてもらえばいいのでは。なんでそうしないのだろう?
一応男友達とか警察に相談するも、まるきり相手にしてもらえないか、役に立たない。「未成年だから」とかなんとか。だからこそ防犯カメラが役に立つと思うんだけどな。証拠があれば動かざるを得ないっしょ。まあそんな感じで、少年の行動は次第にエスカレートしていくわけです。そりゃもう見るからに。神出鬼没だし、本当に人間なのか?実際あったらこんなに恐ろしいことはない。ラストでひとひねりありましたが、悪魔だったんですかねー?
ただヒロインの過去、ラジオ番組の相談コーナー、養子の少年、隣家の老人等、素材は揃っているのに調理方法を間違えたみたいな作品になっちゃってました。結局ソニーが狙われた理由もうやむやで…。

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