いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

クレイジー・ハート

【概略】
かつて一世を風靡したシンガーのバッドは、今や酒に溺れて地方のドサ回りで食い繋ぐ日々。そんな彼の下を女性記者・ジーンが取材に訪れ…。
ドラマ


.5★★★☆☆
かつて一世を風靡した落ちぶれたカントリー・シンガーが、再起と希望をもつというストーリー。
「カントリー・ストロング」ではグウィネスがこちらの女性版ともいえるカントリー・シンガーを演じていましたね。あちらも曲がなかなか良かったのですが、これもメイン曲が素晴らしく良かったです。
ジェフ・ブリッジスさんが渋い。普段はうだつの上がらないアル中のオヤジなんだけど、歌いだすとこれがとてもいい声をしてて魅力的に変わる(歌うまいなー!)。
マギー・ギレンホールさん演じる女性記者ジーンと恋に落ちるんだけど、酒が原因で離れてしまう。でもこの出会いがあったからこそ、前に進めた。
今や売れっ子になった弟子のトミー・スウィートが歌うバッド作の「The Weary Kind」だけが歌詞があって、哀愁もある素晴らしい曲でした(出来れば他の曲にも歌詞をつけてほしかったけどね)。
コリン・ファレルさん演じるトミーは売れっ子になった今でもバッドを慕っていて、なんだかこの関係いいなあと思っちゃった。マネージャーも彼を見捨てない。
結局、アル中を克服して再起を臨むバッドが作る曲はトミーが歌うのだけど、バッドが歌う姿も観てみたかった。
カントリーミュージックって耳に心地いいのが多いね。

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