いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

最後の愛人

【概略】
1835年のパリ。ド・フレール侯爵夫人が、孫娘を結婚させようとした美形の青年貴公子は、実は悪魔のような高級娼婦の愛人だった…。
ドラマ


.0★☆☆☆☆
アーシア・アルジェントが高級娼婦役。
もっとアダルトな話なのかと思ってたのだけど、どちらかというと…三角関係愛憎もの。リノ役の青年が美しくて若いし白いしアドニスという感じです(私の好みではないけどね!)。
美しい孫娘の結婚相手に美青年リノを選んだ公爵夫人、だけど彼には10年来の愛人がいて、それがアーシア演じる娼婦。彼は結婚を決めるんだけど、そこへ愛人が追ってくるというもの。
老いてた公爵夫人がユニークでしたね。醜聞、物語が大好き、リノの話をきいて目が輝いていたり興味深々ぶりが笑ってしまったー。この時代の女性にしてはかなりさばけた性格ですよね、可愛かったです(笑)
隣に並ぶとアーシアさんの老け具合が目立ってしまうくらいリノ青年が瑞々しい^; 不細工と表した彼女のあばずれぶりと奔放な高慢さに、若い青年は惹かれたのか…。恋に落ちるのはいいのだけど彼らの破滅的な生きかたには共感できません。
アーシアさんの醜い演技と、公爵夫人の超らく~~~な姿勢とか(笑)がよかった。
文学ものっぽいんですが、そう面白い作品ではないです。