いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・シーカー 光の六つのしるし

【概略】
闇の力から世界を守り続けきた光の使者という運命を背負った少年ウィルが、世界を救う“六つのしるし”を探すために時空を超えた危険な旅に出る。
ファンタジー


.0★★★☆☆
スーザン・クーパーの闇の闘いシリーズの映画化ということで楽しみにしていたのですが、残念ながら原作とは全く別のストーリー。私含め原作を読んだことのある人からすると、最近の児童書映画化と同じくこれもやはり落胆が大きかったかもしれません。
映画版でのアレンジされた物語設定としては、よくある児童書ものの二番煎じではあります。せめて英国雰囲気を色濃く残しておいてくれればよかったのですが。
ただ、原作とは別物ファンタジーと考えて見れば、なかなか面白かったです。
ウィル役の少年が凄く可愛いですし、思春期特有の少年の葛藤もよかった。ラストも少し感動しちゃった。
若干箱庭チックに感じちゃうのは、闇側に立つラスボスと魔女の表現があまりこうダークサイドっぽい描写されてないからかな?スケールが若干小さく感じてしまいます。屋敷での氷と水、カラス攻撃でようやくそれっぽくなったくらい。