いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

サスペリア・テルザ 最後の魔女

【概略】
イタリア中部の町ヴィテルボ。ある日墓地のそばの工事現場から19世紀のものと思われる柩と遺品入れが発見された。それらはローマの古代美術博物館へと送られ、そこで考古学の研究をしているサラたちが遺品入れを開封することに。その中には不気味な彫像と古代文字が印された法衣が納められていて…。
ホラー


.0★★★☆☆
魔女3部作(サスペリア、インフェルノ、テルザ)完結編。この間ざっと30年。どうもラストがあっけないような…そして駆け足感とかなりのチープさがあるせいで物凄いB級感です。だってダリオ・アルジェントだもん!
主演はもちろん監督の娘のアーシア・アルジェントさん。
最初から口ぱっくりぶっ刺しでしかもこれだけでは飽き足らず腸でぐる巻き絞め、そんでもってザックリザックリ。目玉とか内臓とか槍突き刺しとか、殺害シーンは容赦がないです。
オスカー・デ・ラ・バレーの棺から見つけられた遺品を奪った涙の母は完全復活して、その力で自殺の急増や殺人や暴動が起きる…んだけどおまり酷い暴動感はなかったね^;自分の出自(事故死した母は実はかつて彼女らと戦って命を落とした白魔女だったというもの)を知るサラの協力者たちは次々と惨殺され、彼女自身は母の助けをかりて白魔女として能力覚醒…といっても能力的には「消えれる」だけです。
かなり意味不明の行動も多くて色んな意味でツッコミどころ満載。ラストは酷いよね~^;結局最強?の魔女の力は微塵も見せずに赤い服を裂かれてボス戦終了(なにそれ!?)。怯えるのそこじゃないよね!?なグチャ泥蛆風呂であっはっはっはラスト。笑いたくなるのは私かも!