いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・ダークプレイス 覗かれる女

【概略】
上司に関係を強要された挙句、職を失った美術教師アナは、田舎の屋敷で家庭教師として雇われる。子供とも打ち解け仕事にも慣れた彼女だったが、不気味な視線を感じ始め…。
スリラー


.0★★☆☆☆
リーリー・ソビエスキーさん主演、教師として雇われた屋敷で奇妙なことが起こり始める作品ですね。
副題の覗かれるというのはちょっと違うかな、幻覚や他の人には見えない人物のようなものをみていくことになります。前任者たちの謎とか子供たちの絵、自らの過去…奇妙なことはたくさんあって、とにかくアナは前任者の死がきになって仕方が無い。
彼女も虐待されていた経験から、子供たちが虐待されていたのではと考えはじめるんだけど、ぬくもりが必要だったとはいえなんでそこでレズるのかとかびっくり。冒頭の校長室での君はむいていないのではという台詞と、秘書の少し休んだらというあの台詞が、彼女に冷たくのしかかったのはわかるけれど…。そのくせ体だけはどちらも求めてくる。
子供たちのためになんでもするというアナの気持ちはよそに、子供たちは彼女を困らせる。まあどう考えてもアナの行動が不審なんだけどね。
途中からはもうアハハアハハハというあの笑いすら怖い…と思ったらば、あれ!?なラスト。これ…どういうことだろ!?ちょっと意味が分からないと何度かみてみたんだけど…子供視点だとアナ=モンスター、アナがおかしくなったということ?「私がいれば大丈夫」ラストの少女の出現はなぜ。
全体に抑揚があまりないというか、心霊描写部分も見せ場があまりなくて、淡々としている気がします。
リーリーさんが意外と体格がよくてびっくり。胸の谷間ちらみせとか脚とか風呂とかサービスショットはあるんだけど…。