いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー

【概略】
巨大組織の陰謀に嵌められ、暗殺予定者リストに入れられた元CIA捜査官・ローガン。生き残るために捜査を始めた彼は、組織に娘を誘拐され…。
アクション


.0★★★☆☆
アーロン・エッカートさん主演。アーロンさんアクションも出来るんだと驚き。まあキレはそんなにないですが。
多少地味ではありますが、そこそこ面白かったです。「96時間」や「ボーン・シリーズ」などをイメージした作品類かな。
舞台はベルギー、ブリュッセル。最初は普通の警備会社職員にみえたローガンがなぜこんなに冷静で強いのかってところはお約束ですけれども、元CIAエージェント!
職場も自分自身も同僚たちも何もかも消えうせたローガンは娘と一緒だったため、そのまま謎を追ううちに背後にある巨大な陰謀に気づいていく…というもの。娘を守るために次から次へと敵を倒していくところはなかなか面白い、父親としての悩みや葛藤も一緒に抱えてですから。巻き込まれ犠牲者はでまくりですが、娘も機転の利く子で足手まといにはならない…まあ後半さらわれちゃいますが。
オルガ・キュリレンコさんがCIA上官を演じていましたが、これは正直役不足に感じたなあ。まあ敵なのか味方なのか終盤になるまでわからない中途半端な立ち位置なところはあっていたのかもしれません。死にっぷりは良かったです(笑)
だんだんわかる真相が、実際のところ印象に薄い陰謀のように思えましたね~。手製爆弾を作る作業を淡々と見せるシーンもあり、それが活きる決着のつけ方は良かったです。