いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

貞子3D2 2Dバージョン

【概略】
“呪いの動画"事件から5年。鮎川茜と安藤孝則の間には一人娘・凪が生まれていた。しかし、茜は出産後に死亡し、孝則は妹の楓子に凪を預け隠遁生活をしていた。その頃、謎の動画による自殺騒動が再び世間を賑わす。謎の自殺は必ず凪の周りで起こっていることに気付いた楓子は、一連の事件に凪が関連しているのではないかと疑い始めるが…。
ホラー


.0★☆☆☆☆
「貞子3D 2Dバージョン」の続編。
スマホ連動型“スマ4D"とかいうものがついているらしいが、スマホではない私の携帯では意味がなかった。無料アプリをダウンロード・起動して鑑賞するとあなたのスマホが貞子ウィルスに感染!って…そもそもそういう特典で客を釣ろうという考え方がやだ。
滝本美織さん演じる、孝則の妹の楓子がヒロインで、彼女が茜(前作の主人公:石原さとみさん)と孝則の娘、凪の面倒をみているという設定。この凪ちゃんが人を呪い殺しているのか?と怪しむ展開ですが、伯母さん頑張っちゃうぞーな話で、前作の不評を学習したのか、まあ普通にみれる作品にはなっていました。
でもさー死にゃあいいってものでもない。やっぱりこの新生シリーズはダメだな。全然ビックリもドッキリもしなかった上全く怖くない。シュレッターに髪の毛はさまったまま振り回すとか、これやっぱり笑わそうとしてんのかな。



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【スマ4Dバージョンで鑑賞】
映画館でも行われてたということで、素直にまず、うるさい^^^
怨霊…音量最大に、ということなので、
映画館でも色んな方のスマホがガンガン、感染率何パーセントとピーピー鳴ってうるさかったでしょうね~^;
正直スマホが気になって本編の内容が薄く感じられたろうと思います。


2Dバージョンとでは、演出上違う点もいくつか見受けられました
本編前の警告はもちろんのこと(2Dバージョンではない)、
2Dだと写真をみせていた演出が、スマホだけに表示されるようになってたり、
「スマホに向かって叫べ!」のシーンで、弟がスマホに「たすけて~」と言ったら、
映画のある時点でその「たすけて~」がスマホから聞こえてきたり。
地下鉄事故のシーンでは、死亡者のリストがずらーーーとスマホに表示されたり。
感染して混乱したスマホに保存してあるアドレス帳や画像が削除されていったようにみえる演出だったり、「この顔が怖い」と表示されるのがスマホを持つ人の顔だったり、いろんな趣向は凝らされていました。
…が、やっぱり楽しいというよりは、「(笑)」になってしまうかな。
スマホが気になって本編が…という意味では、あまり深い内容ではない本編で正解なのかもしれない。