いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

殺人ワークショップ

【概略】
恋人に暴力を振るわれ続けているアキコの下に奇妙なメールが届く。「人の殺し方を教えます」という内容に、彼女はワークショップへの参加を決める。
サスペンス


.0★★★☆☆
同棲する恋人から日常的にDVされているアキコの元へ、奇妙なメールが届く。そこには「殺したい人はいませんか? 殺し方、教えます」と書かれていた。アキコはそのワークショップへと応募する。だがそれは、江野と名乗る謎めいた講師の指導のもと、参加メンバーが協力してターゲットを本当に殺していく「殺人実践型ワークショップ」だった…。
まずワークショップってなんぞ?と思ったのですが、参加者が自ら参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学びあったり創り出したりする、双方向的な学びと創造のスタイル、とのことでした。なるほど。学校のように一方通行ではないと言う事ね。それなら「実践型」ってのも頷ける。
とりあえず…「刺して抜く!刺して抜く!」が頭にこびりついたわ(笑)
「ノロイ」とかの白石監督作品で、主演の宇野祥平さんの胡乱な姿が印象に強い。刺して抜く!刺して抜く!
最初の会社員の二人、一緒に住んでるのとか不自然だろ。ホモなの?柄の悪い会社員だなー。結局残りのメンバーも実際に殺人となると、情があるのもあってうまくいかない。「魂の解放や!」アキコは仲間を助けに戻る。「私ね、あの男と一緒にたくさん人殺して…」(キス)って、たくさんなんて殺してないやん(笑)
そして自宅に帰り、ワークショップで習った「刺して抜く」を実践するのです。「ねえ…痛い?私もずっと痛かったよ」大好きだ、という恋人に、「思い出して私にした事」と肺に穴を開けて苦しませて殺すのである。