いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・ナースキラー

【概略】
1966年のシカゴ。リチャード・スペックが看護婦寮に立てこもり、8人のナースを強姦・殺害する事件が発生。逃亡するリチャードは各地を転々とするが、1週間後に自殺を図り病院に収容、裁判では合計1200年の懲役刑を受けた。91年に心臓発作で死亡するが、彼の死後5年たった96年に1本のVHSがテレビ局に送られてくる。その内容は監獄内でのリチャードがホルモン注射によって異様に膨らんだ乳房を見せながら下着姿で事件について語る姿であった…。
スリラー


.0★★☆☆☆
「TVじゃねーんだ…凄い力がいるんだぜ、3分はくたばらねーよ」実在の殺人犯リチャード・スペック。死後5年たった後のビデオテープってのも実際にあったことです。
邦題はナースキラーとなってますが、被害者は実際は看護実習生たちです。この当時のシカゴで1晩で8人というのはこれがはじめてという大事件で、自殺に失敗し捕まりました。
犯行時と過去、追う刑事側をまぜて作られてますが、イマイチのめり込めなかったな。ただ被害者の1人に東洋人ぽい顔立ちの人もいるんですがそのあたりもちゃんと人選考えられているよう。絞殺、刺殺、強姦。1人だけベットの下に隠れて難を逃れた(そのベッドの上で犯行が)設定なんかもそのままちゃんと使われていました。被害者の1人が元妻に似ていて実際に強姦したのは彼女だけという説もきいたことありますが、これは事実だったのかな??「ホルモン注射によって異様に膨らんだ乳房を見せながら下着姿で事件について語る姿」という部分はメインではないです。これが見たかったんだけどな…
頬がこけあばた顔が特徴のスペックを主演の俳優さんが怪演…なかなかよかったです、でもあばた顔は傷みたいだったけどね~。興味があれば彼のことを調べてみてください。
そういえば昔「週刊マーダー・ケース・ブック」(通称マケブ)がディアゴスティーニから出てましたよね、猟奇殺人ものに興味があって集めていたのですが(私のお気に入りはジェフリー・ダーマーでしたが/こう書くと危ない人みたい^;)、あれ今はもう手に入らないんじゃないかな~。本棚探してみるか。