いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

サバイバル・ドライブ

【概略】
恋人の下へ車を走らせていたマロリーは、突然のエンストで立ち往生してしまう。そこへ通り掛かったクリスチャンに助けられた彼女は、途中まで彼を乗せていくことにするが…。
スリラー


.0★★★☆☆
助けて!―――どんなに叫んでも届かない。
「セイフ ヘイヴン」で爽やかな演技をみせていたジュリアン・ハフがこういった作品に出るとは思わなかった。
結婚式を挙げるため一人車を走らせるマロリー。民家もなく携帯も通じない場所で突然のエンストに見舞われ、立ち往生することになる。そこに現れたのはバックパック一つで通りがかったクリスチャンだった。彼のおかげでエンジンもかかり、早々にその場を離れようとするマロリーだったが、助けてくれたクリスチャンを置いていくのは忍びなく、彼を途中まで乗せていくことに…。
ありがちのどこぞでみた設定(結婚式に急ぐ花嫁のヒロイン、荒野でのエンスト、変質者の男など)ですが、それよりもなぁ、気になったのは、3日間排泄はどうなってたの?汚い話ですみませんが、ないってことはないでしょう。そのまま出しちゃったの?水は飲めたようですが…。
足をはさみ負傷したまま取り残される。男を振りはらおうとして崖下に車ごと転落なのです。クラクションを鳴らしても、人は来ず。そのまま数日間、たまにふらっと現れては「初体験の話をしろ」とか、変態が話しかけてくるのです。鋸を置いていったり。「切るのはドアじゃない」「…!!私には無理よ!」
反撃したり、やがて雨が浸水して流れたり。しかしこれで足が外れて、なんとか車から脱出出来るのでした。そして男が滞在しているという近くの山小屋へと向かうと、「助けて!」という悲鳴が。当然この山小屋の家族も「運命を選んだ、当然の報い」を受けさせられていたのだった。
そこでドタバタ格闘して、今度は男が怪我を負い動けなくなる。その彼に向かって「私の車に乗ったのが運の尽きよ!」と罵声を浴びせて終わります。
結婚式は2週間後だったはずなので、間に合うけど怪我は治らないだろうな。