いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・ヘラクレス

【概略】
古代ギリシャ。ゼウスの子として産まれたヘラクレスは、美しい姫・へべとの仲を引き裂かれ戦地へ送られる。戦士たちと協力して九死に一生を得た彼はギリシャへ向かうが…。
アクション


.0★★★☆☆
レニー・ハーリン監督作品。
神や英雄という形ではなく、人間としてのヘラクレスを描いた作品かな。
ヘラからの贈り物で「ヘラクレス」。王妃が救世主を望み、ヘラがゼウスの子を産むかと問い、それに答えた王妃のもとへ赤ん坊がもたらせられ、で、いきなり場面変わって「あははは」「うふふふ」だったのはビックリだったけど。
王の陰謀で王子の彼アルケイデス(=ヘラクレス)が殺されるところ、奴隷となり剣闘をすることで生き延びる。恋人へべのいる故郷に必ず帰る、その一心で。
やっぱ筋肉はええなあ。マッスル!たまにこういうの観ないとだよね。たまにスローモーションを使って魅せ方も工夫されてます。
ヘラクレスは賢者ケイロンから母が殺された顛末を聞き、一緒に生き延びたソティリスは王子と知っておりともに戦う事を誓うのだが…。
ゼウスを信じていなかったヘラクレスは、ケイロンを殺されようやく父ゼウスを信じると叫ぶ。すると物凄い力で岩もろとも鎖を引きちぎってしまうのである。ここの岩付き鎖アクションは中々面白かった。
「加勢するぞヘラクレス!」とちょっと都合の良い展開ではありますが、尺が短いのでこんなものでしょう。
雷剣一閃はちょっと反則だぞ、と思いつつ…。
それにしても自分で虐殺王とかいってちゃダメだよなあ(「思い知れ!虐殺王の真の力を!」)。