いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・ホスト 美しき侵略者

【概略】
人間の体と意識を乗っ取る知的生命体・ソウルに寄生されたメラニーの体に人類とソウル、ふたつの魂が宿り…。
ロマンス


.5★★☆☆☆
知的生命体「ソウル」の侵略。一度ソウルに寄生されると、体も意識もすべて乗っ取られる。メラニーもまた捕えられ、「ソウル」に寄生されてしまう。しかし消えたはずのメラニーの意識が蘇り、ひとつの体に「人類」と「ソウル」、ふたつの魂が宿る。
「トワイライト」シリーズのステファニー・メイヤーによる原作を映画化したSFアクション…と思ったらラブロマンスやんけ!どの辺にアクションがあったのか不明ですわ。
まず原作者の名前に一抹どころか大きな不安を感じたものの、「ガタカ」の監督だから深いところを突いてくるんだろうと思っていた私が全面的に悪かった。
同じじゃん!トワイライトのSF版ってだけじゃん!これ、一つの体に二つの魂ってだけで、「愛してるんだ!」チュッ「愛してるわ!」チュッの連発。しかも二人の魂がそれぞれ違う若者を愛しちゃってるのも恋愛事情を面倒臭くするためだけにあるような設定だった^;
シアーシャ・ローナンの不思議ちゃんな馬顔が際立ってた。相手役の野郎二人もとくに魅力的でもなく。これもYAなんでしょうか?
「あなたとキスすれば戻ってくるかも」とかそんな理由でキスかよ。暇さえあればチュッチュですわ。
エミリー・ブラウニングさんがワンダの新たな宿主の体として登場。そんな終わり方でいいのかよ~ってなラスト。なんと都合の良い…。中身の全くない作品でした。つまらん。