いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・マミー ファラオの秘宝

【概略】
ダイヤが埋められていると噂される王家の墓の調査団に加わることになったジャック。墓の中を探索していくと、数ヵ月前に消息を絶ったベーハー博士のミイラを発見し…。
アドベンチャー


.0★☆☆☆☆
命と宝を置いてゆけ!
ミイラか!ということでジャケ借り。いいのいいの、ミイラがいつ襲ってくるか分からない体感型POVアトラクションだなんて嘘なんだから。
ビデオカメラ内蔵の特別な眼鏡がこのPOV視点になるわけですね。
ミイラの質が悪いのがイラッとするが、そもそも本作に多大な期待をしていたわけでもなし。私みたいな古代エジプトとかミイラ映画が見たいーって人も結構いると思う。だからB級とかC級とわかってても、こういうの手に取っちゃうんだよね。なんともジレンマです。
序盤からちんたらしています。知名度は低いですが、シプタハというのは実在の王の名前。王家の谷に墓がある。その呪われし兄で名前を呼んだり書く事も忌まれていたということになっているネフェルの墓を見つけた、という設定で本作は進んでいきます。そこにはコディックスストーン(要するにダイヤ)があって、ということになっている。先に発見した考古学者が行方不明になり、主人公らがその墓の中に入り込む。
外でドタバタやってないでさっさと中にはいれよーと中盤でダレました。崩落するぞーと言いながら奥へ逃げるのも呆れた、すぐ側の入り口に戻れよ…。あとはメガネのPOV状態で墓室まで進んでいくのですが、途中で考古学者のミイラ化した(心臓と脳が取り出されている)死体を発見するのですが、その状態を不思議にも思わないというのも納得がいかない。
そして肝心のミイラは前述したとおりミイラの質が悪すぎる。なんじゃこりゃああー!と絶叫もんです。ミイラって言うか服の上から包帯巻いてる感じだし。体感型って言ってもちょこっとしか出ないし。案内役のハッサンはネフェルの手下となって生き延びていました。そして結局ミイラ=ネフェルを心臓部分の石=ダイヤを奪って、ダイナマイトで爆発させた…みたい。
まあ散々でした。