いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

サラマンダー

【概略】
少年・クインは地下の工事現場で現代に蘇った竜“サラマンダー”を目撃。それは爆発的に増殖し、強大な力で世界を破壊し始め…。
SFアクション


.0★★★★☆
主演はクリスチャン・ベイル。共演にジェラルド・バトラー、そしてスキンヘッドのマッチョに大変身したマシュー・マコノヒー。
これも懐かしい作品ですね。当時は違和感のないドラゴンのCGに感動した覚えもあるのですが、今思うと襲撃シーンも少ないし、もっと大群として襲ってきてても良かったようにも感じますね。
結局オスを退治すればあとはメスだけで繁殖が出来ず自滅するという論理。

舞台はイギリス。12歳の少年クインは、母が働く地下工事現場で眠っていたサラマンダーを発見する。その後、驚異的な早さで世界中に繁殖した奴らに人類は滅亡の危機に陥る。それから20年、要塞で仲間と共に飢えと恐怖に苦しむ日々を過ごしていたクインのもと、ヴァンザン率いるアメリカの義勇軍が現われ、一緒にサラマンダーと対決するよう迫るのだが…。
まあ、どうやって燃料補給してるんだとかツッコミどころは多々あれども、核兵器も効かなかったサラマンダーに原始的な方法で挑む人間達の図は、悲壮感もあってなかなか良いです。
薄明かりではドラゴンは目が見えないなど限定された時刻の中でなら勝機が生まれる。アメリカ義勇軍のヴァンザンたちが来た事で、戦いを余儀なくされるクインら。ヴァンザンの最期は覚えてた。
それなりに手に汗握るシーンもあり、まあ細かい粗を探せば色々たくさんあるとは思いますが、そこそこ楽しめました。
そうそう、要塞内で子供たちに寸劇を見せて楽しませるシーンがあるのですが、その内容が「スターウォーズ」の超有名なあのシーンだったのにちょっとほっこり。