いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・レイド

【概略】
インドネシア、ジャカルタのスラム街にそびえる30階建ての高層ビル。麻薬王リアディが支配するそのビルは、ギャングやドラッグの売人たちのアジトである。この悪の巣窟に、新人警官ラマを含むSWATチームが奇襲を仕掛けるが、各階を制圧しながらリアディの部屋を目指すなか、途中で彼に気づかれてしまう。ビル内のスピーカーからリアディの声が鳴り響く。「住人諸君、当ビルの害虫駆除に協力せよ」リアディの右腕、マッド・ドッグ率いるギャングの怒涛の銃撃に遭い、退却の道を絶たれる隊員たち。しかし彼らは超人的な身体能力の高さと格闘スキルを駆使し、敵を一人ずつ始末しながら上階に向かう。そして、明らかになる衝撃の事実とは?
アクション


.0★★★☆☆
これは確かにアクションが凄い!ただ、凄いんだけど、あんまり燃えない。だんだん飽きてきてしまう…。
理由としては、一通りのアクションが結構長いこと。こういうアクションものは要所要所で凄いアクションがあるから面白いのであって、ずっと凄いアクションが続いてると平坦にみえてきてしまうんですよね。
麻薬王が支配する30階建てビルに強制捜査(=レイド)に入ったSWATと迎え撃つギャングのエンドレス・バトル。「シラット」というマーシャルアーツが使われています。スピード感溢れる格闘シーンは実に見やすく演出されているし、みてると「うお、すげえ」とも思っちゃうんだけど…ただまあアクション映画好きには、外せない作品だと思います。とりあえず、どこんとこが凄いとか、言いづらいアクションの凄さなので、見てみて欲しいとは思います。
演じてる役者さんどなたもアクションこなせる俳優さんらしい、アクションあってのこの作品ですからね。
気に入ってるのは迷わない脚裂きのシーンとか壊れたドアを使ってのジャンプ首刺し、ラスト直前の蹴りなんですけど、とにかく主人公が強い!の一言。それに住人も含めて皆身が軽い。
アンディとの兄弟関係やこの任務が規格外だった事から生じる軋轢なんかはありますが、ストーリーはあってないようなもの。(ネーミングセンスはどうかと思いますが)マッド・ドッグの戦闘態勢は好きですよ、やっぱ銃よか拳よね。でも首の蛍光灯が気になってしまうわと思ってたらそのオチでしたか。
ところで主人公には身重の妻がいます。フラグ立ってる(゚Д゚≡゚Д゚)と思いましたが、無事で良かった。