いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・レイド GOKUDO

【概略】
マフィアへの潜入捜査を命じられた新人警官のラマ。彼が身を投じた世界は、マフィア内部の確執やヤクザとの軋轢、新興勢力が入り乱れる修羅場だった。
アクション


.0★★☆☆☆
これ長いですよ、ほんとに。で、GOKUDOと冠ついてるとおり、日本人ヤクザがメインなのかと思ったら、日本人ヤクザ…別にいらないんでない?ってほど影が薄かった。
前作にあった終始ハイテンションなシラットでの戦いも、どちらかといえば、全編の9割がアクションだった前作と違い本作はドラマ性をいれてみて、少しダレた感じに。
アクションは相変わらず、素晴らしいです。格闘術に詳しい人がみたらもっとここがこうだとか詳しくどこが凄いのか解説できると思うのですが、私はまるきりそのへんはダメですので、凄かった、としかいえません。これは実際に見てみて欲しい。体が変な風に曲がっていたり、大丈夫かと妙に心配してしまうアクションぶり。
本作では、前作での強制捜査後からはじまる、まさに「続編」。警察の腐敗を潰すための汚職摘発チームに抜擢されたラマは、バングンのマフィア組織に潜入捜査を命じられる。バングンの一人息子ウチョが刑務所に収監されているということから、ラマも収監され彼の信頼を得ていくと言う作戦。
監獄のトイレ、泥だらけの中庭など、一対多数の戦いが繰り広げられる。でもやっぱりあんまり燃えないなーというのが一作目でも感じたこと。更に長いのでダレた。数巴すぎて、なんでこーなってんだっけ?と思っちゃうシーンも多数。顔面にバットがくっついたままズルリとなるシーンはすげえなあと思いましたが、全体に前作のほうが良かったかな。
ラストの、多分ゴトウ組の「こちら側にこないか」という誘いを断るラマの姿は良かったです。