いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・レジェンド

【概略】
十字軍の最強騎士・ガレインとジェイコブは、無益な戦いに疲れ果て中国へ向かう。皇子とその姉を助けたことで王族の用心棒となったふたりは、国家の危機と対峙することに。
アクション


.0★★★☆☆
伝説の戦士が、最強の剣で挑む、最後の戦い―。
12世紀、十字軍の騎士として一騎当千の活躍により「最強」の名を手に入れたガレインと相棒のジェイコブ。しかし彼らはその無益な戦いに疲れ果て、極東・中国の地へ旅立った─。彼の地では皇帝が長男シンに暗殺され、跡継ぎ争いに巻き込まれた弟の皇子とその姉は命を追われる身となっていた。偶然彼らを助けたことで、王族を護衛することになったガレインとジェイコブだったが、追っ手はすぐ後ろに迫っていた。絶体絶命の中、ジェイコブとガレインは彼らを迎え撃つ覚悟を決める─。
十字軍の騎士がなぜ中国に…^;
とは言っちゃいけないんだろうね!東洋の神秘デスカー!
ずいぶんとお久しぶりー!なヘイデン・クリステンセンと、我らがニコケイとのW主演です。十字軍という時代物ながら中国舞台という異色もので「中国に西洋の二人が行き着いてひょんな事から王族の用心棒となる」話なのですが、なんか違和感が物凄いあるこの作品…中国だからか。中国だからだ!西洋と東洋の融合といえるこの作品、決して悪くはないんです。ただ、冒頭でニコラス・ケイジが十字軍の格好をしています(そういう設定の映画です)、これがもう全く似合わない!(心の中で、ニコケイwwwとなるわけです)。一応硬派な作品です。
どうやら監督がアクションコーディネートなるお仕事をしてらした為か戦闘描写も弓に槍に剣と心地良いものだったし、ほんと別にそこまで悪くないんですよ。
一方で、ヘイデン・クリステンセン演じるジェイコブにも過去がありまして、落ちぶれてるわけです。そこに姉弟の王族と知り合い、心触れ合うことによって「守る」という希望を得た彼が、薄汚く隠遁生活(というかホワイト・ゴーストいう盗賊)をしているニコケイを説得するんですねー。そこへ王を殺した皇子シンの追っ手が…。
ていうかさ、「3人を探してる」というより、西洋人が一緒…というほうが目立つような。ちなみにヘイデン単体でいえば、中途半端だった「ジャンパー」より、ブレイクした「スターウォーズ、EP2・EP3」より、本作の演技のほうが良かったっす。でも大味な話でしたけどもね。
「君は何のために」「この国と、弟と、あなたよ」って死んでないんかーい!