いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

サンシャイン♪歌声が響く街

【概略】
結婚25周年を迎えたロブとジーンの下に、兵役から帰還した息子のデイヴィーと娘・リズの恋人・アリーがやって来る。一家はお祝いムードに包まれるが、予想もしなかった衝撃の事実が発覚する。
ドラマ


.0★★★☆☆
イギリスの大ヒットミュージカルの映画化。
曲名はわからないけど、キャッチーな曲が多くて楽しい気分になりました。冒頭アフガニスタンで兵役に就いている青年たちの姿(歌)で始まり、物語の舞台となるスコットランドの街へ帰還。
エディンバラのリースはとっても素敵ですが、物語がシリアスなホームドラマなんですよね。熟年夫婦の危機(夫に24歳になる隠し子が)、プロポーズよりも仕事をとった娘、恋人に振られた男など、家族のゴタゴタを扱っているのです。この家族問題がリアルで、ミュージカル(歌)シーンになるたびに話がぶつ切れするのがちょこっとだけ気になります。
結局家族はお互いを認め合うことになるのですが、そこまでの流れがあまりにも単純すぎて、聞き分けのいい子供みたい。「歌」がせっかくあるのだから、もっとわかりやすい物語が良かったかな。ただ歌唱力に関しては、とっても素晴らしいです。
息子のディヴィー役がどっかでみた顔だと思ったら「わたしは生きていける」のエディ役のジョージ・マッケイさんでした。
見どころは、ラストの「I'm Gonna Be(500 Miles)でのミュージカルシーン。フラッシュモブみたい。