いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

365日のシンプルライフ

【概略】
フィンランド人の若者が失恋をきっかけに行った365日の“実験”生活を追ったドキュメンタリー。ヘルシンキ在住の26歳・ペトリ。幸せになるために始めた365日の“実験”生活の中で、彼は“人生で大切なもの”を見つけ出すことができるのか?
ドラマ


.0★★★☆☆
ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけにある“実験”を決意する。ルールは4つ。
①自分の持ちモノ全てを倉庫に預ける
②1日に1個だけ倉庫から持って来る
③1年間、続ける
④1年間、何も買わない
1日目は、空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘルシンキを駆け抜ける。こうして始まった365日の“実験”生活。毎日、倉庫からモノを1つ選ぶたびに、「自分にとって今、必要なモノは何か?」を考える。そんな中で、モノに反抗したくなったり、逆にモノが恋しくなったり、気持ちは日々変化していく。幸せになるために始めた365日の“実験”生活の中で、果たしてペトリは「人生で大切なもの」を見つけ出すことができるのか?
監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた「とにかくやってみよう!」のアイディア映画。登場する家族や友人は全て本物なんだそうだ。
1日目:空っぽの部屋・真っ裸から始まる物語。持ってくるのはパンツだろうパンツ!と思ったら、コートだった。
3年前の自分、彼女に振られたばかりで物が溢れかえっている。部屋はものだらけだが心は空っぽだったというペトリ。私も片付けられない女なので気持ちはわかるなーとはいえ、そんなに物は溢れていない。
何が必要で何がいらないか、結構はっきりしてくるんじゃない?物が増えてくるにつれ日常の暮らしにもどっていくようだけど、心だけは戻らない。確かに50個くらい持ち帰れば、他は不必要な気もする。
この実験個人的にはやってみたい。今家を空っぽにしたとして、私は何を部屋に入れるんだろう。実は人生に必要なものってそんなにないんじゃなかろうかー。
映画としては結局必要なものと不必要の境界線が曖昧にとられていて、人間どこまでが必要なのかがきちんと描写されていない。はっきりしてる事は、新しい彼女が出来たことだ。
最後にリストが明かされるんだけど、全部内容を字幕で書いて欲しかった。