いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ザ・パック 餌になる女

【概略】
ダイナーで何者かに襲われたシャルロッテは、気付くと檻に閉じ込められていた。そして満月の夜、彼女は囚われていた他の者たちと共に外に吊るされ…。
ホラー


.0★★☆☆☆
「屋敷女」のスタッフの、フランス産監禁捕食ホラー。
なんて事のない単純ホラーなんですが、あまり意味を求めてはダメかもしれない。あのバケモノたちは何で服着てるの?とか斧振り回してるぞとか。
要は、檻に閉じ込められた主人公が、満月の夜に外に吊るされ地底から来るバケモノたちの餌にされるというものなのですが、この習慣は長年続いていたようで、炭鉱の事故で死んだものがバケモノになって、血の匂いにおびきよせられた彼らが地面からグニョーと出てくるのだ。
首謀者であるダイナーのママは猟奇殺人者でもなんでもない、ただバケモノに人肉を食わしたいという必死さがインパクト大。後半はショットガンをぶっ放し、地元の不良バイカー相手に銃撃戦。被弾しちゃって血が流れてそこからバケモノが登場しちゃうという展開。あ、ヒッチハイク男はママの息子です。
ラストはえっそうなるの!?と思ったら夢オチでしたとさ。
先行する他のフレンチ・ホラーと比べると、存外おとなしめ。残酷描写とか度胆を抜くようなどんでん返しとかがないせいか、さほど突き抜けた感がないので、あんまり期待し過ぎないのが吉。