いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

サウラビ

【概略】
11世紀初頭。サウラビの末裔、コ・ウートは細川領主・安藤の許婚であるおさめと出会う。やがてふたりは恋に落ち、ついにはおさめの結婚式の前日に逃げ出してしまう。
アクション


.0★★★☆☆
サウラビとは百済の戦士の意味あいをもつそうです。語音が侍と似ていますね。
好いてはならない人に惹かれてしまったという三角関係が描かれています。サウラビの末裔であるウート、領主である安藤、その許婚のおさめ。
冒頭から無理やりな切腹シーン…引くよ^; 百済側と日本側が普通に会話してたのにも違和感あるけど、無知ですみませんが、この時代って百済と国交あったのでしょうか?生き残りが亡命してきてるのですよね?
けっこう安直なつくりの時代物です。庶民の服装が韓国っぽかったり殺陣が間違っていたり、武士の扱いがちょっとおかしかったり、街中が妙に現代っぽかったり、雨が集中豪雨すぎて変。こうやって書いていくと引くポイント結構ありますね。
榎木孝明さんが安藤役ででていました。愛し合うおさめとウートは駆け落ちするも、捕まり、あっけなく離れ離れに。その後怪我のため動けないウートは村長の言う神剣をつくることに専念し、またおさめは安藤との間に子を作るのだけど…。
案の定この秀丸という子はウートとの子(だよね)。あの楽器も弾けちゃうんだから。この間10年以上はたっているように思えます。ラストはサウラビたちと武士との戦いになります、因縁の安藤とウートとの戦いも。その後秀丸が乱入して(多分ウートは悟ったはず)…。後味悪いラストですね、おさめも結局母親と同じ末路に。