いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

13 thirteen ヴァレリーの誘惑/言葉なき隣人

【概略】
総勢13人の俊英映画監督が各1話ずつを担当した、全13話からなる60分1話完結のオムニバス・ドラマシリーズ。
スリラー


.0★★☆☆☆
13人の監督さんがそれぞれ1話完結型スリラーを描くシリーズ。
「ヴァレリーの誘惑」 作家を目指す人だけが住むアパートに越してきた青年が謎の美女に惑わされる物語。ヴァレリーは何度も現れ助けを求めて消えてしまう。彼女は一体何者なのか。
夢を追うエネルギーがこのアパートに充満し、アパートの住人が共同で書いた小説「階段のヴァレリー」に命が吹き込まれたと。壁の中の怪人は作者3人を次々と殺していきますが、実はこの主人公の物語こそが小説の中であったというつくり。ただ、中心となるヴァレリーの役者さんがそう皆がとりこになるほどのキレイな女優さんじゃなかったのが気になりました
「言葉なき隣人」 OPの人肉を溶かす映像はびっくりしました。あんな簡単に解けていくものなんだろか~@@; 人を攫って人肉を溶かして骨にして、自分の家族を作っている隣人の物語。彼の頭の中では自分の都合の良いようにストーリーができあがり、人骨や対象の人間があたかも彼に対し都合よく話しているように聞こえている。
が、実は、殺人鬼側の物語なのかと思ったら、彼に娘を奪われた復讐をする夫婦側の物語でした。「何を迷ってたんだろう、スカッとしたよ」とか、そうか、よく考えたらあの何かを決断しようと越してきた夫婦は一言も「もう一人子供を作ろう」なんていってないんだよね!!!