いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

13 thirteen ノイズ/厄災の街

【概略】
総勢13人の俊英映画監督が各1話ずつを担当した、全13話からなる60分1話完結のオムニバス・ドラマシリーズ。
スリラー


.0★★☆☆☆
13人の監督さんがそれぞれ1話完結型スリラーを描くシリーズ。
「ノイズ」 あらゆる音が耳を襲う極限状態を描いた物語。コールセンターの責任者として仕切る立場の主人公の男、突然彼の耳には色々な「音」が良く聞こえてしまうようになる。人を監督というか監視するこういう仕事ってストレスの物凄い嫌な仕事なんでしょうねえ;子供を病気で亡くした彼は癒す間もなく仕事に戻り、そのことにたいしても当たり前だけど物凄く恐怖感をもっています。人は生きてる限り必ずなんらかの音を出しますし、ノイズがなくなること=静寂=死なんでしょうね。音が襲ってくるウンヌンより、これって普通に心意的原因だろうし非常に痛々しく感じました
生まれたばかりのネズミの幼態をハンマーで殺していく描写はきつかった;
「厄災の街」 惨劇が起こる町。保安官の主人公は24年前父親が豹変し母と自分を襲ったあと何かに殺された過去をもつ。そして平和だったこの町も、次第になにかに襲われはじめ、住民達が暴力と殺意に満ちていく。
彼の祖父が始めた石油採掘により地下から呼び覚ましたあれの描写が、ナルホドねーでした。でもさ、子供もその血をうけついでいるわけだから、主人公が「狙ってるのは俺だけだ!」っといったって、あの子が大人になったときもまた…とか思ってたんですが、これバッドエンド作品だったのですね…。