いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

幸せになるための恋の手紙

【概略】
ジョンは、アメリカの文化を伝えてほしいという要望に応えて、最愛の恋人ジーンを残し、たったひとりで遙かトンガの孤島に布教へと旅立った。言葉も通じない島で、ジョンの心の支えは、ジーンから届く手紙。“幸せになるため”に綴られたメッセージと、ふたりで誓った約束を胸に、ジョンはゆっくりと、島の人々と心を通わせていく。
ドラマ


.0★★☆☆☆
題名と内容がかなり違いました。あらすじやジャケットを見ると遠距離的なラブストーリーのようにみえますが、それは間違い。実際は宣教師の青年とトンガの人々との交流でした。(The Other Side of Heaven/原題) ジョン・H・グローバーグ氏の実話をモチーフとした物語のようで、ラストでは主人公ジョンが交流をもった人々のその後の人生が紹介されていました。
文化も違い、言葉も通じず、四苦八苦する彼の心の支えは恋人からの手紙…(邦題はここからですね)、実際は、弱っちそうなんだけど一生懸命で前向きなジョンの姿に、次第にうちとけていく純朴なトンガの人々があたたかくて面白い。
それにしても…素足で寝るとネズミに足をかじられて、傷口を太陽で焼かなければならないなんて!(苦笑) 最初は自己至上的な、よくある昔のアメリカ的要素がみえてちょっとどうだろうと思ったのですが、中盤からはその臭みも消えてなかなか良かったです。