いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ジェーン・バーキン in ヴェルヴェットの森

【概略】
スコットランドにあるマックグリフ家の古城の女主人レディ・メアリーの周りに、妹のアリシア、姪のコリンガ、いとこのジェームズ、フランス語教師シュザンヌ、フランツ医師、そしてロバートソン牧師らが集う。ジェームズは凶暴で怒りっぽい性格で、家族のものから恐れられていた。ある晩、アリシアが枕で窒息死させられる事件が起こる。捜査当局は真っ先にジェームズに容疑をかけたが…。
サスペンス


.0★★★☆☆
古城における連続殺人ミステリーですね。古いので犯人がわかってもツッコミ所がたくさんあるのはご愛嬌、タイトルの通り若い頃のジェーン・バーキンが主演しています。可愛い…。
きちんとしたミステリーとして考えると穴ぽこだらけで面白くないので、これは雰囲気を楽しむべきでしょう。ゴシック雰囲気や懐古感はいい感じです。秘密の通路、地下道の死体、オランウータン、一族にまつわる伝説。
なんかさ、このオランウータンっていうのがまたいいなぁ…昔の怪奇小説みたい。ただこのオランウータン、大きいし二足歩行過ぎてゴリラみたい…。(キグルミだよね?)
全てを猫がみていたという演出でしたが、それもよかった。
真犯人の動機というか謎というのか、それらがかなり力技の強引さですよね。それにしてもあのセルジュ・ゲンスブール扮する警部さんっていつの間に事件の謎をといたんだろうね(笑)