いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ジキル博士の記憶

【概略】
神経科医のヘンリー・ジキルは、自身の暗黒面の別人格・ハイドを目覚めさせ、次々と女性を虐殺してしまう。自分が連続殺人犯だと気付いたジキルは、自分を有罪にしてくれと頼むが…。
サスペンス


.0★★☆☆☆
置き換え「ジキル博士とハイド氏」ですね。
温厚で誠実なジキル博士と、別人格である凶暴なハイド、そもそもジキル博士とハイド氏の場合は善悪の人間性を薬品で分離していましたが、この作品でもジキル博士はある部族の秘密の魂の儀式から「善悪の魂を分離させる薬」を研究、そのせいで自らの凶悪な別人格エドワード・ハイドが生まれ、殺人を続けてしまうんです。
悩んだ末に弁護士のクレアのもとに自分を極刑にして欲しいと頼むんだけど、当然弁護士としては依頼人の罪を軽くするように動くわけで、当然ハイドのことも信じない。原作のような外見が変わるようなタイプのものではありません。
警察に捕まる直前、ついに研究は完成し、解毒剤ともいえる薬を開発することに成功したわけですが、乖離性同一障害の人物における裁判ということになるので、案の定裁判はもめることになるんです。ハイドとジキルのDNAは一致しない、勝訴にもっていったクレアだけど…。
これはバッドエンドものなんですね、よくあるタイプでもあります。
主役はダグレイ・スコットさんでした。ジキルとハイド、勿論2人ともダグレイさんが演じているのだけど、雰囲気は結構違っていたなあ。