いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

シークレット・ガーデン

【概略】
心理分析官・トニーと警部・キャロルのコンビは、連続少年殺人事件の捜査を開始。ところがその矢先、キャロルが交通事故に遭ってしまい、入院を余儀なくされる。
サスペンス


.0★★☆☆☆
ワイヤー・イン・ザ・ブラッド、3rdシーズンに突入しましたー。少年ばかりを狙った連続殺人事件。殺された少年たちは、意図的に配置された状態で発見されていたこともわかる。また、少年たちにはそれぞれ両親に虐待を受けていて家出をしたという共通点もあるんだけど、単純な性的目的ではなかったんです。
ところで冒頭いきなりキャロルは入院してしまいます。そのため部下が今回は代わりに捜査を指揮することになるんです。でもやはりトニーにはキャロル。自分家の天井が落ちてきたからってキャロルの入院先におしかけるとこなんか好きですね。人嫌いのトニーだけど信頼関係が芽生えてるのがわかるよね。
相変わらずグルグルする展開。なぜ、少年達は目を見開いたまま死んでいたのか、なぜあの姿勢をとらされていたのか。トニーは犠牲者たちの「目線」に注目。新しい獲物の側に古い獲物の戦利品を置く、過去との関連性。
今回の犯人の動機はいままでで一番異様でした。貪欲な自分だけの欲望を満たすためだけの犯行です。
被害者の姉の少女にも手伝ってもらってトニーは犯人を罠にかける。骨と化した遺体を守っていると思い保存していた妻。「あの子達はどうなるの?」「…わたしが面倒をみるよ」少年達はみんな「安全な場所」がほしかっただけなんだよね。