いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

シークレット・パーティー

【概略】
舞台はニューヨーク。コールガールのヴァイオレットとミアのドライバーをするジョンは、ある時ビデオカメラを盗み、街を撮影していた。被写体を求め、ヴァイオレットとミアの元へ。はじめは戸惑っていたが、少しずつ自分のことを話し始める2人。レンズ越しに、等身大の女の姿があらわになる。そして2人は、男達が集まるホテルの一室へ消えていき…。
ドラマ


.0★★☆☆☆
キアヌ・リーヴス主演。てっきりホラー映画かと思ってました。
ビデオカメラを持ち始めたジョンが、2人のコールガールの話をレンズに収めていく。それだけの話。
ベンチに一人腰かけて、ぼけーっとパンをかじっている感じの印象のキアヌそのままが(まさにそういうシーンがあった)演出されている。誕生日がきたようなのだが、自分の歳すら忘れている様子。
どうでもいい話をたれ流していて、途中でちらっと登場するコールガール派遣業の金集めのようなチャールズが、 ジョンをからかいながら「妥協も悪くない」とか言っちゃう。
NYの街角でフラッシュモブを見たジョンは、何を思ったかそこに置いてあったビデオカメラを盗んで街の様子を取り始めるのだが、その対象は2人のコールガールへと向かう。そして彼女たちの胸の内をドキュメンタリーにしてしまう、というような一風変わった展開ではあった。ジョンが繰り出す質問は率直。そしてヴァイオレットが言うとおり素の自分を出すのもたまにはいいかも、とは思う。
でもこれ、面白いかな?結局「ぼっち」のキアヌをみるだけで映画としては面白くないや。