いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

地獄のクリスマス・キャロル

【概略】
クリスマスの夜に停電が発生。暗闇の中で帰宅中のクリスティは、運悪くピカソ・キラーと呼ばれる連続殺人鬼に遭遇してしまう。近くのビルに逃げ込み刑事が駆けつけるものの、殺人鬼も彼女を仕留めようとビルに侵入しており…。
サスペンス


.0★★☆☆☆
クリスマスはほとんど関係ないな!その日ってだけです。
女性を殺してアートのように飾るシリアルキラーと普通の女性との攻防を描いていると思います。
女性の絵に切り取った皮膚をくっつける、チェス駒は女性の指、そういったガイキチ系なのではあるんですが、そもそもこの殺人鬼自体の描かれ方も穴がありまくりで、そんなこっちゃすぐ捕まるんじゃないかーと思ってしまう。アートにしているというのも犯人意外にはわからないですし。
たまたま彼に遭遇したシングル・マザーのクリスティは、彼に追われてビルに逃げ込むんですが…。
それにしても、このビルのところのクリスティの「ヘ~~~ールプ!」の興奮ぶりが異常でちょっと失笑。いやまだ近くに来てないだろと、あれは警備員も開けていいものか迷ってしまうよ!
案の定ビルにもぐりこんでたピカソ・キラーに、通報で来てくれた刑事さんも一人やられちゃうし、意外とビルに残ってた人もいるし。攻防とはいえ、刑事さんと2人で話しているシーンが多かったです。
自分の思い描いていた絵の人物に似ていたことからクリスティをモデルにしたいと固執、それにしても顔の皮半分ズル剥けはアイデアとしては良かったのだけど、いかんせん傷口がきれいすぎて…。
実はまだ終わってなかったー…というラストはありがちですが、一応は子供が無事だったのは良かったです。
あまりお勧めできなB級サスペンス作品ですね。
ラストで「アーロン」と呼んでいたのはあの写真の女性かな。