いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

死臭 つぐのひ異譚

【概略】
人気フリーホラーゲームを映像化した第3弾。1999年7月2日、逝絵(ゆきえ)という女が殺害される。怨念に満ちた彼女の遺体は死臭を放ち続ける霊となり、人々を死の世界へと引きずり込んでいく。
ホラー


.0★☆☆☆☆
勿論基となるフリゲーは全く知らない。
どうやら「RPGツクール(懐かしいw)」で作られたそれは、好評を博して4まで続編が出たそうだ。
前原という部屋の隣に引っ越してきた女子大生。公衆電話を素通りし白いワンピースの女性を目撃する女子高生。カナという行方不明の少女が急性心不全で亡くなっていたのだが、姉のつぐみが何気なく取った電話がかかっていた公衆電話から聞こえてきた声は「こ ろ し て」だった。そういえば冒頭で、なにやら苦しむ女性が「ころして」といって男性に首を絞めさせていた。これが関係あるのだろうかと考えていたんだけど、その後学校に行ったはずのつぐみが学校へ言っていなかったという事になっていて…。
今は見る事もなくなった公衆電話があるというのがなんかいいね。
でも多分元凶っぽい白いワンピースの女性が覆いかぶさってくる所はつい笑ってしまった。
前原の部屋からは腐臭がして、いつもドアがなぜか開いている。不審に思う警官。ついに入ってしまう女子大生がみたものは…。
冒頭で文章説明&劇中で前原が説明したとおり、あの公衆電話を取った人はつぎのひが「つぐのひ」となる、意空間に送られるということなんでしょうね。死臭がする。「このにおい…」と感じた時の匂いそれは、あの白いワンピースを着た女性が出るという事。
逝絵(ゆきえ)は前原に殺されバラバラにして冷蔵庫にいれられた、その死臭と怨念は異空間に人を引きずり込むのだ。逝絵は「ころして」という願いをかなえるために公衆電話を使ったのだと説明されるのだけれど、そうはみえなかったしそれだと前原がなんでショック状態の逝絵を殺したのか意味わかんないしな。
うーん…ま、いっか。どちらにせよいまひとつの出来。