いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

実験室KR-13

【概略】
ある心理実験に協力するために研究所にやって来た4人の男女。ところが彼らは精神的に追い詰められ、なぶり殺されていく。そして、この危険な心理実験の裏では長年隠され続けたCIAの巨大な陰謀が脈打っていた…。
サスペンス


.0★★★☆☆
MKウルトラ計画という人体実験の実話を映画化した作品です。地味に出演者は豪華。
実験スタート直後に射殺された女性でいきなりビックリさせられました。これで3人、一体あとはどうなるのかと。しかし実際はいまいち盛り上がりに欠ける淡々とした展開が続きます。
家族が失踪届けを出して終わりだというのは恐ろしいですね。どこにいくのかを知らされてなかったのか、知らせないように最初からいわれていたのか…。「9・11以降」という台詞がありましたが、よほどテロ攻撃がアメリカはこたえたようです。
1-33までの数字で思いつくのって、なんだろう。やっぱり7なのかなあ(ここは万国共通?)。
クイズも途中からどうでもいい要素になってしまっていましたし、確かにある程度の極限状態は作られているのだけれど、まだ足りないように思えたのですがどうなんでしょうか。
ラストでちょっと脱力。フェーズ数の真相はありましたが、細胞死の結果があの事であったなら、その愛国心が異常でもあると思わないのかな。愛国精神のない日本人だからそう思うのか?