いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

死神

【概略】
ある日、レイプされた上に切断された売春婦の惨殺死体が発見された。同様の事件が続発し調査を始めた刑事・ファロンは、アマゾン領域の先住民の男の身柄を確保するが…。
ホラー


.0★★☆☆☆
クリーチャーホラー。
映像が上手くないです…カメラワークと見せ方がまだ素人っぽいっていうか、手ブレするんですよ(固定カメラじゃない感じ)
この作品では絶滅したはずのある部族の伝説上の「クルピー」という女性を襲う怪物が、売春婦たちを伝説通り妊娠させようとして殺害してまわるというものです。このクリーチャーのビジュアルはどこかで観たような宇宙人みたいでした…まあB級ですからこんなもの?
主人公の刑事は善良な人物ではないです。恐喝する、押収された銃は売っ払う、売春婦とは寝まくり、酒にタバコにクスリ、裏側の人物と金銭的な裏取引する、権力を振りかざして横暴に振舞う問題のある人物。相棒が言っていたそれらの理由が「子供が出来ず妻に逃げられ酒に溺れた」って、全然正当な理由でもなんでもなくて、なんだかな~^;
犯罪都市だということを考慮にしても、例えば他のアクションものの主人公のように有能なんだけど情に厚く無駄に暴れすぎて人に誤解を与えやすい一癖ある人物なんかでよくある好感のもてる部分がみえにくかった。裏側とのつながりはこの都市では絶つことが出来ず、彼らの一定の利益やつながりとの引き換えといってもいい協定のようなものを使って捜査する部分なんかは、一応犯罪都市の警官らしさがありました。
一応実はまだ妊娠してた女性がいたんだよってラストですね。