いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

シャドウ・ワールド

【概略】
天国と地獄の間にあるという煉獄の世界で、暴力と暗黒による支配を企てる堕天使サマエルに対抗するため、大天使のガブリエルが神の力を借りて戦いを挑む。
SFアクション


.0★★☆☆☆
天使や悪魔の名前を借りたB級SFアクションなので注意。
アクションも全然たいしたことないし、天使的な特別な力ではなく銃を使ったりします(癒しのときだけそれっぽい)。闇の眷属や天使側もあっさり殺されちゃいますし「人間」の姿をかりている設定ですが、大天使側もみな汚れている。それに性行為って聖性を失う行為だと思うんですがどうなんだろね…。
この作品でのサマエルの白い眼は一応「盲目」のところからきているのかも?
大天使の中でもミカエルとガブリエルが特別なのはわかるのですが(聖書で名前がでてきますからね)サマエルがミカエルだったというラストは、創世記の蛇の二つ名からとってるんですね、多分。
得たものが憎しみだったというラストはどうも腑に落ちない。OPとEDに迎える「堕ちる」。それがテーマだったのかな。