いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

11:46

【概略】
多忙な1日を終えて帰路についた看護師・カレンは、地下鉄に乗車して間もなく停電に見舞われる。停車した真っ暗な電車の中で、彼女は奇怪なクリーチャーに襲われる幻覚を見てしまい…。
ホラー


.0★★☆☆☆
「0:34」とは全然関係のない作品です。地下鉄~というところでだけ同じかな?
とある宗教「希望の声」の信者たちが襲ってくるというものですね。これ終末的な話なのかなあ。ポケベルに電話が来て急に豹変する人々は十字架形の剣で襲ってきます。ここから一般人VS宗教の人たちのバトルがはじまるわけですが、わたし0:34よりこっちのほうが好きだなー!
剣を振り回す、金槌で殴る、人VS人となるところがいいですね。
救うために殺す、最後に残ったものは地獄に落ちる、こういった心理になるところはやはり理解が出来ません。ダメとかではなく、それが狂信というものなんだろうけれども、最後に残ったものが地獄に落ちるなら、なぜ救われたいと願ってもいない他の人を救うために自分が犠牲になるべきであると考えるのか。人々を救った後、自殺するというこの神の愛は一体なんなのか。十字を持っているということは根本でやはりキリストものなんだろうし、そう考えると自殺では救われないと思うんだけど…(自殺ではダメだということがわかっているからこそ薬を交換するのでしょう)
随所にでてくる神のため、神の愛という言葉は、人々のエゴにしか思えない。
ラストで出てくるクリーチャーの動きが気持ち悪かったですが、あのラストは結局、狂信側の主張が正しく、この世は終わりだという終末ENDだったんですねえ