いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

13の選択

【概略】
ある日、エリオットの下に人生の大逆転を可能にするゲームの誘いが舞い込む。人生に行き詰まり絶望していた彼は、ゲームへの参加を承諾するが…。
スリラー


.0★★★☆☆
「レベル・サーティーン」のリメイクですねえ。
金に困った男のもとに、謎の電話がかかってきて、13の課題をクリアすれば大金がもらえるというゲームに参加するよう言われる。半信半疑で参加するものの、課題をクリアするたびに確かに金が入っているので、本気になっていく…というもの。
最初はハエを殺せとか、その殺したハエを食べろとかの難易度だったのが、課題が進むにつれて次第にハードルが高くなっていく。一体このゲームは?そしてエリオットはどこまで進んでいけるのか、というオリジナルでもあった部分が見どころといえば見どころですが、ロン・パールマン演じる刑事などを絡めて、オリジナルとは少し違う展開にしているようです、課題も違う。
ウンコを食べるのもなかったし、遺体を井戸からひきあげるのもなかった。でもロープでバイカーを切断はあったな。しかし世の中金が欲しい人はたくさんいるよね。まあ私もハエ食べるくらいならやっちゃうかもって思う。その後、後悔しそうだけど。13もクリアするのは無理だもの。
金持ちの道楽に付き合わされた挑戦者のエリオット。一人…と思うじゃない?違うんですよ。長年何年にもわたって行われていた残虐なゲームだったのです。一家の皆が関わっていた。父親もゲームクリアで金を得たし(ラストの『家族の誰かを殺せ』はシートベルトをしてなかった母親を間接的に殺した)、障害をもってる弟も参加者でした。婚約者のところにもハエを食べれば6000ドルやるっていう電話がきたが、彼女は「気持ち悪い」って参加しなかった。普通の感覚だよね…それにホッとする主人公がくずおれて終幕。