いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

新 13日の金曜日 PART5

【概略】
前作で見事ジェイソンを倒したトミー少年の前で、またしても繰り広げられる殺人鬼ジェイソンによる惨劇を描いた「13日の金曜日」シリーズ第5弾。
ホラー


.0★★★☆☆
注意:ジェイソンは出て来ません。模倣犯です。
ただしジェイソンばりに攻撃受けてもわりとぴんぴんしていて、人間をやめてるんじゃないですかね。と思うほど。そういえば瞬間移動もしてたな…。
前作でジェイソンを殺したトミー少年は精神を病んだまま青年に成長。なぜか体も鍛えていて、格闘にも長けています。生き残るヒロインと黒人少年も以外にタフで、殺人鬼に果敢に反撃します(笑)。大コケ&不評だったらしい本作ですが、当然の事ながらスプラッター路線を引き継ぎつつも、正体不明の殺人犯が暗躍するという1or2への回帰を目指した意欲作だったことは間違いないんでしょうね。まあそれが面白いかどうかは別として。偽物のジェイソンが姿を現してからの、ヒロインたちとの攻防は、張り切り過ぎで尺が足りなくなったのか、殺害シーンを割愛して突然惨殺死体が出てくるというのが、つまらんつまらん。
そういえば本作中には「ジェイソンの死体は灰になった」というセリフが出てきます。これ、次回作でジェイソンの死体は土中に埋められてるんですよね。やっぱりなかったことにしたい本作なのか?と(笑)
しかしなんで病室の戸棚の中にホッケーマスクが入ってるの?w ラストは、ジェイソン(本物)を自身に投影したトミーがナイフを手にヒロインの真後ろに立っているところで終幕。