いやいやえん@引っ越しました!

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13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!

【概略】
倒しても、倒しても甦る殺人鬼ジェイソンの迫りくる恐怖を描いた「13日の金曜日」シリーズ第6弾。
ホラー


.5★★★☆☆
正確には「ジェイソンは生きていた!」ではなくて、「生き返った!」ですね。前作で死体は灰にされたという台詞があったのですが、本作では普通に土葬されていました。冒頭からジェイソンの復活までがたったの数分というテンポのよさとポップな仕上がりで、しかもジェイソンは姿を隠すこともなくもの凄い勢いで死体を量産していくので、この演出が笑いをうみます。
人間をやめるぞ!とたからかに宣言したわけではないですが、火だるまにされてもショットガンで撃たれても、まさに不死身のジェイソン像は本作で確立されたといえるのではないでしょうか。
復活したジェイソンと戦うのは、因縁のトミー青年!前作から役者が代わり、健康的な青年なので、重い過去を持って精神を病んで成長したようには見えないところに難ありですね。しかも前作のラストがラストだし。ただ「オカルトの手引き」を参考にジェイソン打倒法を考案するなど、アホかと^;(笑)
コミカルな要素もたくさんあって、バカバカしいところも可笑しい。子供らが「俺たちも死ぬのさ」とか、ヒロインが叫んでるのを聞いて「死ぬしかないね」といってるのも笑える~。