いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

13日の金曜日 PART8 ジェイソン N.Y.へ

【概略】
ジェイソンが超能力少女に倒されてから数年。電気エネルギーで蘇ったジェイソンが、船中で殺戮を繰り広げる。
ホラー


.0★★★☆☆
クリスタル・レイクとその周辺にと思っていたわけですが、ジェイソンにとってはもはや場所は関係無いのですね。NYへいっちゃいます。
序盤でクリスタル・レイクでいちゃつく学生男女2人を殺してから、何故かニューヨーク行きの船に乗り込むジェイソン。そこで殺しをしていくのですが、高校の修学旅行のわりには学生が物凄く少ないのが難点かも、学生の殺され方は多彩でしたが。パンチで首ちょんぱは笑ったかな。
しかしジェイソンの瞬間移動がかなり露骨で酷いな^;この超能力があるためか、単に演出のせいか、恐怖感は薄め。食堂に集めた残った生徒も見捨てる先生ら…。
「ジェイソンN.Y.へ」と銘打ってはいても、基本的には船での殺戮がほとんど。確かに後半の舞台はNYになるけれども、基本的には船に乗ってた高校生たちにしか関心が無い模様。邪魔したり一緒にいた人は殺されるが、それ以外はジェイソンは目もくれない。
「ママ、僕を溺れさせないで。助けて。誰か、助けて」ジェイソンの本質はそこなんですよね。この悲劇が悲しいから、ジェイソンの復讐というか狂気を楽しめる。
どうしてクリスタル・レイクから離れてしまったのか。エディ・マーフィーの「星の王子ニューヨークへ行く」を意識したかのような邦題。はっきりいって迷走しています。