いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

13日の金曜日 ジェイソンの命日

【概略】
92年、クリスタルレイク。まんまと罠にはまり誘き出されてしまったジェイソン。完全武装した特殊部隊に取り囲まれた彼は、爆弾により木っ端微塵になってしまう…。
ホラー


.0★★★☆☆
ついに過去の話を完全無視!ってのが来ましたよ。
まず、ジェイソンの容姿…ホッケーマスクは被っていると言うより、顔の一部になっている。
今日も元気はつらつ森の中で若い女の子を惨殺しようとするジェイソン。ところがシナリオ通りの展開は崩壊し、SWAT部隊の罠にハメられ、木っ端微塵に吹き飛ばされてしまう…。
黒人検死官がバラバラになったジェイソンの身体を検死する演出は笑えますし、何を血迷ったかジェイソンの心臓をムシャぶり食ってしまうシーンもあり、「えっえっ」と言う感じ。そして、この検死官の肉体を被ったジェイソンの魂が、完全復活するため、ボーヒーズ家(ジェイソンの生家ね)の人間に乗り移るべく、他人を惨殺しながら、次々と宿主を替えて大量虐殺を繰り広げるという内容なのでした。「ヒドゥン」かよ!とつっこんでやってください。
ボーヒーズ家の血をもつ人間を探しながら殺しを続けるジェイソン。もうジェイソンていうか宇宙人ですけどね。舌からゲロォとなんかもうのりうつってそれが首から赤ちゃんみたいになり果てながら。
スティーブンは結構頑張ったと思いますよ。一般人のヒョロ男としては。のりうつりジェイソン相手に立ち向かってました。「ごぅとぅ ヘル!」(キック)は笑ったけど。
母の死体にのりうつって甦ったジェイソンを、地獄に送ったのは、同じボーヒーズの血を引く娘のジェシカ。そしてラスト、粉塵のなか埋もれてるホッケーマスクを拾う砂の中からの手は…(あ、フレディか)。ここで「フレディVSジェイソン」の予感をさせとくのね。