いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

呪怨 白い老女

【概略】
ある家で、司法試験に落ちた息子が家族5人を惨殺し、自らも首を吊って自殺。死ぬ前に彼が録音したカセットテープには、少女の不気味な声が残っていた。それはあかねの親友だった少女の声で…。
ホラー


.0★☆☆☆☆
呪いつづけて、10周年。うーん微妙すぎる…。バスケット婆にはドン引き!
すでに呪いがもともとの伽椰子さんの事件から離れすぎてしまって、「呪怨」じゃなくても良いような気がする。それに無駄に恐怖シーンだけがやりたいのですっていう意識が見え隠れしていて自然と肩の力が抜けてしまう。
しかもその恐怖表現が怖くないのですよね。日本のホラーや幽霊の何が怖いって、なんだかわからない見えない闇の恐怖だと思うのです。それがこのシリーズにはないんですよね。バスケット婆は笑わそうとしているようにしか思えないし、せいぜい小学生の少女が鋸で首を…という部分くらいでしょうか。冒頭のかばんから髪の毛とかも微妙すぎた。
ロリコン司法試験不合格男の一家惨殺事件など残酷な面もあるのですが、えっ、なぜに?と思うシーンがたくさんあって、でもってあのバスケット婆でしょ。これはないわー。
ラストのハッピーエンドもえっなんで?ですよね。今までのパターンだと、少しでも関わった人すべてが亡くなってるんですから。