いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ジュピター

【概略】
宇宙最大の王朝の王位を引き継ぐ運命を背負った女性と最下級の戦士が人類の危機に立ち向かう。
SFアクション


.0★★★☆☆
チャニング・テイタムはよい。ミラ・クニスがいけない。ここはフレッシュな人選をするべきだった。どうも負の色気を放つ彼女だと、こういう大作ヒロインは似合わないのだ。まあ、結局大作でもなくてちっちぇ話だったわけですけども。
え?私はもちろんチャニング目的でみましたよ。まるでティーン女性向けライトノベル映画の様な「選ばれた女性」をめぐるヒロイックSFファンタジーなので、重々しい感動とかSFアクションが見れると言うわけでもなかった。
あ、映像はよかったです。なかなかの異国美。
絶対的権力を求める兄、永遠の美と若さを求める姉、財力を求める弟と銀河系宇宙人の話ながら人間的で実にわかりやすいことこの上ない。非常に狭い範囲で起こった王位継承争いとしか印象に残りませんが、実際は宇宙最大の王朝に支配されている世界観という設定であります。その王朝の王族としてみつかるヒロイン。彼女を守る戦士。

エディ・レッドメインが狡猾な兄役で主役を喰っています。チャニングは安定のかっこよさ。うろうろしてるの可愛い。友人にショーン・ビーン。うふ。
ヒロイン・ジュピターは女王の生まれ変わり(同じDNAをもっている)ということで、事情が変わってくるんですね。さくさくっと進んでいく展開は軽くて見やすいですね。恋におちる部分は唐突ですけれども、チャニングだからときめいちゃった(笑)
しかしなんてもろい王宮の施設(笑)なんで艦長はケイン・ワイズの味方なのとか、前世の女王の心変わりとか、よくわからないところもあったけど、全体としては軽いタッチのヒロイックSF。あと翼もあるチャニングはかっこよかった。翼ギュはたまらんものがあるな!
大作だと思ってみたらがっかり感のある作品です。