いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ジュリー&ジュリア

【概略】
1949年、パリでフランス料理の虜となったアメリカ人女性ジュリア。彼女は名門ル・コルドン・ブルーで料理を学ぶと、家庭で誰でも作れる524のレシピを本にまとめて出版する。本はベストセラーとなり、彼女はテレビの料理番組に出演するなど一躍人気者となった。それから50年後のニューヨーク。小説家になる夢に破れた29歳のOLジュリーは、人生を変えるためにある無謀な計画を立てる。それは、365日かけてジュリアが書いた524のレシピに挑戦し、その過程を毎日ブログに綴ることだった…。
ドラマ


.0★★★☆☆
メリル・ストリープさんとエイミー・アダムスさん共演。
料理ものなので、実に美味しそうに思えてくる!ここで真似して作ろうといいたいところだけど、私料理はからっきしなんですもん、食べる専門。
フランス料理って敷居が高く思えちゃうんだけど、そうでもないというのがビックリしたところ。家庭で普通につくれるレシピを出版したのがジュリア。それをブログに綴っていったのがジュリー。50年たっても色あせない料理のレシピ524個を365日かけてブログにその過程を載せて行く、今じゃ料理レシピブログなんかはたくさんあるけど、この企画は面白い。
2人の人生を交差しながらみせる演出もわかりやすくてとてもいい。ジュリアがそんなに有名だったとは知らなかったけれど、メリルさん・ストリープさんの独特の話し方やなんかは実際のジュリアのものなんでしょうか?「ボナペティ!」が可笑しいし、楽しくて可愛らしい。
料理好きの人も食べる専門の人も楽しめる作品になっていました。料理がモニターから出てくればいいのに!なんて思っちゃったりも。
奮闘したり楽しんだり、人生をいきいきと輝かせる女性達の姿には元気をもらえちゃいますね。「ロブスター・キラー」には笑っちゃいました。
ブログには写真とか載せないのかな?とちょっとそこが気になった。料理の作ってる様子も描写が思ったよりも少ないですし。そして本当にジュリアは不愉快だったのかな?彼女の作品での性格からすると、楽しんでくれそうな気がしますけれど。