いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ジョーズ

【概略】
長閑なアミティ島の海岸で、若い女性の遺骸が発見される。警察署長のブロディはそれがサメによるものと見て、ビーチの閉鎖を主張する。しかし、安全よりも観光客による町の利益を優先する市長は取り合おうとしない。そんな折り、ブロディの不安は的中し、賑うビーチで少年が海中に消えた。第二の犠牲者が出たのだ。意を決したブロディは、長年サメを追い続けてきた漁師クイントと海洋学者フーパーとともに、恐怖に落とし入れた巨大な人食いザメに立ち向かう!
パニック


.0★★★★☆
出た!サメパニック!しかし何度観てもあのサメの近づいてくる音楽(ダ~ダン♪ダ~ダン♪)が流れるとドキドキしちゃう!
内容は今更いうまでもなく。子供の頃、この映画を見て海で泳ぐのが怖くなりましたね~。今もそれは変わらず。今じゃ「塩分でしょっぱいから!」とかなんとでも言い訳できるのですが、実際には最初はこの映画から。サメなんてそういるものじゃないですけど、近所の海でも浜から遠くへはいけなかったです。とくに、潜るなんて行為はとてもじゃないけど出来ません、何があるかわかりませんからね!
リチャード・ドレイファス、ロイ・シャイダー、ロバート・ショーなど演技派の俳優が、それこそ上手いこと競演していて、今見ると少々ちゃちなのだがサメもなかなか良くできています。
またサメからの視点や音楽で盛り上げるとてつもない緊張感がとにかく素晴らしい!音楽が「近づいてくる」という感覚がまた非常に面白いと思う。餌をまいてすぐにサメが顔を出す一瞬のシーンの衝撃も大きい。
夜になって男たちが古傷自慢大会と昔話をするのですが、そこのシーンも印象深い。日米戦争の続きのサメの話の末路は悲惨で、実際にあった出来事だったのでしょうね。
クライマックスの死闘は手に汗握ってしまう。オルカ号にサメが突進してきて半壊状態の船上で、男たちが巨大な人食いザメを相手にするのですが…。
スピルバーグが、27歳のときに作りあげたサスペンス大作。やっぱり海には潜れないなと思いを強くしたのでした(笑)。