いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

女優霊

【概略】
新人映画監督の村井俊男は自身のデビュー作を製作中、その作品のカメラテスト中に別の映像が紛れていることに気づく。村井はその不気味な映像に何故か見覚えがあるのであった。それ以降、撮影現場では奇妙な現象が起こり始める。
ホラー


.0★★☆☆☆
撮影した作品に二重に写っていた謎の女性、それを見た日から奇怪な出来事が起こり始めるというJホラー。中田秀夫さんが「リング」以前に撮影した幽霊映画です。
戦中時代を舞台にした映画を撮影中、テスト上映してみたところ、シーン終了後にモノクロの古い映像が収録されていて、それは絶叫する女優の後ろで、ピントのボケた髪の長い少女が狂ったように笑っていると言う不気味な映像の昔の映画であるらしかった。監督は映画に見覚えがあるのだけど、どうしてもそれはわからないまま。
途中で少女役の子が転落死し代役をたてるのだけど、主演女優を撮影中に死んだ少女の霊を目撃して、恐怖にすくんだ女優の後ろに代役の少女が突然現れ狂ったように笑うという例のフィルムと同じ構図に。
中だるみして途中で興味というか集中力が散漫してしまい途中でねむくなってしまいました^;
昔の事件でも、その女の霊の仕業ではといううわさが流れており、監督は独自にそれを調べ始めるのだけど…。
まったく怖くはないんだけど霊の笑い顔が不気味ですね。結局途中で終わっているかのようなラストで、霊のドラマをTVで見たと言い張る監督自身もみていないことがわかっているし…。